公開日:
2023.07.13
最終更新日:
2023.09.11
事務所開設のお祝いに贈るお花選びのポイントと贈り方マナー

自身にとって大切な取り引き先やお客様が事務所を開設した際は、お祝いにお花を贈ってはいかがでしょうか?
最近のフラワーギフトはお手入れが簡単かつ長期間楽しめる商品が豊富に取りそろえられているため、相手に喜んでもらえること間違いなしです。
当記事では、ビジネスシーンにおいて事務所開設祝いに贈るためのお花選びのコツと費用相場、贈る際のマナーについて解説します。
初めて事務所の開設祝いを贈る方、お花のプレゼントを検討されていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてください。
1.事務所開設祝いに最適なお花と費用相場
事務所の開設祝いの贈り物といえばお花です。
企業として贈る場合、費用相場は約1~3万円、重要なお取引先に贈る場合は3~5万円ほどのプレゼントを用意しましょう。
しかしこれらはあくまで費用相場なので、贈り先との関係性を考慮したうえで、相手に喜んでもらえるようなプレゼントを贈ることが望ましいでしょう。
また、お花などの植物を贈る際はできるだけ手間がかからないものが望ましいです。
事務所の開設祝いにふさわしいお花または植物をご紹介します。
1-1.胡蝶蘭
花もちがよく華やかな見た目から、昔からお祝いのお花として大変重宝されてきました。
事務所の開設祝いはもちろん、開店祝いやリニューアルオープン時などにも贈られることが多いお花です。
また胡蝶蘭には「幸せが飛んでくる」という縁起のよい花言葉もあることから、お祝いの気持ちをより相手に伝えることができるでしょう。
胡蝶蘭は季節を問わずに贈ることができ、お手入れがとても簡単です。
直射日光の当たらない場所に置き、土が乾いたら水をあげることで長期間楽しむことができます。強い香りがなく花粉が少ないため、アレルギーをお持ちの方にも安心して贈ることができるでしょう。スペースの関係上あまり大きなお花を贈ることができない場合は「ミディ胡蝶蘭」がおすすめです。
ミディ胡蝶蘭とは、背丈が約3~6cmほどの、とても可愛らしい胡蝶蘭です。机の上に手軽に飾っておくことができるため、ていねいにラッピングをしてもらったものを贈りましょう。
1-2.フラワーアレンジメント
カゴや可愛らしい陶器の置物などに、色とりどりのお花がふんだんに盛り込まれた、お花のプレゼントです。
様々なお花が使用されていることから見た目が華やかなだけでなく、事務所のエントランスに飾ってもらうことで、贈り先にとってのクライアント様をお出迎えするためのインテリアにもなるでしょう。
長期間、枯れることなく楽しめるよう加工保存された「プリザーブドフラワー」も大変人気です。ガラスケースに入ったバラや花束など凝ったデザインのプレゼントが多いため、事務所をオシャレにしたいとお考えの方に贈ることで喜んでもらえるでしょう。
1-3.観葉植物
華やかなお花のプレゼントを贈る一方で、豊かな緑が優しい気持ちにさせてくれる「観葉植物」も事務所の開設祝いに最適です。
観葉植物は背丈が高いものが多いため、置くだけで存在感と癒しを与えてくれます。また観葉植物にも、花言葉のような縁起がよい言葉がこめられており、事業の成功や贈り相手の幸せを願うことができます。
例えば、縁起がよく事務所の開設祝いとして最適な観葉植物には以下のようなものがあります。
◆パキラ
ねじれた幹が特徴の、スタイリッシュな観葉植物です。
場所を選ばず育ちやすいため、自由に置いて楽しむことができます。
花言葉は「快活」「幸運を呼ぶ」などがあり、一般的なプレゼントだけでなくビジネスシーンでも重宝されます。
室内に飾ることでほどよいアクセントを与えてくれるため、内装を選ばない見た目もまた魅力的です。
◆オリーブ
イタリアン料理の定番でもあるオリーブの木です。
「平和」や「知恵」の花言葉が込められており、新しく開設した事務所の繁栄と成功を祝う場のプレゼントに最適です。
また事務所の外側に置いておくことで、悪い気を払ってくれる効果があると言われています。
土が乾いたタイミングでお水をあげれば、やがて花を咲かせてオリーブの実を付け、そのまま料理に使用することもできます。
◆ベンガルゴム
別の名を「フィカスベンガレンシス」ともいい、ゴムの木の一種です。
見た目がとてもユニークなことから、初めて観葉植物を飾る人からの人気も高く、プレゼントとしても大変重宝されます。
またおしゃれなインテリアショップやカフェでも見かけることが多いでしょう。
花言葉には「長寿」や「永遠の幸せ」などがあり、贈った相手の健康を願いたいときに最適です。
◆マッサン
「幸福の木」とも呼ばれる、太い幹が特徴の生命力あふれる観葉植物です。インテリアグリーンとして非常に人気が高く、事務所へ置く植物に最適です。
ハワイでは「玄関に置いておくと幸福がやってくる」という言い伝えがあるほど縁起がよいという一面もあります。
また花言葉には「幸福」のほか「隠しきれない幸せ」といった言葉があり、大きなパワーがもらえそうです。
◆ベンジャミン
小ぶりで青々とした葉っぱを付けるベンジャミンは、そのまま飾っても良いですし、剪定することで様々な姿を楽しむことができます。
また人間関係を良好にする力が宿っていると言われていることから「幸福をもたらす木」とされています。
インドなどでは「聖なる木」として扱われていることから、非常に縁起がよい観葉植物と言えるでしょう。主に書斎に置くことで最も風水効果が高まるとされているため、ぜひ事務所に飾ってもらいたい品です。
これらは、ほぼお手入れの手間が少なく、かつ長持ちするため贈る相手の手を煩わせることはありません。背丈が大きいため置き場所がないといった場合は、卓上におけるくらいの可愛らしいサイズの観葉植物も販売されているため、選んでプレゼントしましょう。
2.事務所の開設祝いにお花を贈る際のマナー
プレゼントを選定したら、後は相手へ贈るだけです。
しかし事務所の開設祝いを贈る際は、相手に喜んでもらうために守るべきマナーがあります。相手に迷惑をかけないよう、注意しましょう。
2-1.お花を贈るタイミング
事務所の開設祝いを贈る際は、開設日の前日か当日に贈ると良いでしょう。あまりにも前の日に贈ってしまうと、工事中などで相手が受け取れない可能性が高いため、確実にいることが予想される前日か当日がおすすめです。
ただし工事が長引く関係で、プレゼントを贈った日に相手が受け取れないケースもあります。開設日に変更がないか、日にちが近づいたときに改めて確認しておくと、トラブルの回避につながります。
また開設日を過ぎてしまったときは、できるだけ早めに届くように手配しましょう。
2-2.のし紙を添える
事務所の開設祝いには必ずのし紙や立札を添えて、お祝いのメッセージを記載することがマナーです。
具体的には以下の項目を記載します。
・祝開設(「御祝 でも可」)
・贈り主の企業名(氏名)
・贈り先の名前
目立つところに飾ってもらえば、贈り先と良好な関係であることもアピールできるうえ、自社の知名度向上にもつながります。
また特に注意したい点が、誤字脱字です。
贈った相手に対して大変失礼にあたるため、プレゼントを購入した場所のスタッフに書いてもらうときは、できあがりを確認し、確実に誤りがないように注意します。
まとめ
事務所の開設祝いにぜひ贈りたいお花の種類と費用相場、贈る際のマナーについて解説しました。
お祝いといえば「胡蝶蘭」が定番ですが、華やかなデザインの「フラワーアレンジメント」や「観葉植物」もおすすめです。
また費用相場は贈り先の方との関係性により異なるため、相手に喜んでもらえそうな見た目のプレゼントを優先して選ぶと良いでしょう。
プレゼントを選んだ後は、贈るときのマナーも大切です。
贈るタイミングを見極め、お祝いの文字を刻んだのし紙を添えて贈りましょう。
可能ならば、自身で相手先へ出向いて直接手渡しで渡すのもおすすめです。お祝いの気持ちが伝わるうえ、相手が喜ぶ顔が見られます。
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