公開日:
2025.07.16
最終更新日:
2025.07.16
社員表彰に贈る花束|上司・部下・永年勤続者別の最適な選び方

社員表彰は、日頃の努力や成果を称え、社員のモチベーションを高める大切な機会です。
その場に花束を贈ることで、感謝や敬意の気持ちをより華やかに、心を込めて伝えられるでしょう。しかし、贈る相手が上司なのか部下なのか、あるいは永年勤続の表彰者なのかによって、ふさわしい花の種類や色合い、ボリューム感なども変わってきます。適切な花束を選び、場の雰囲気を壊さず、相手に喜んでもらいましょう。
本記事では、社員表彰のシーンごとに最適な花束の選び方をご紹介します。感謝の気持ちがしっかりと伝わるよう、贈る相手別の花束マナーやおすすめのスタイルをおさえておきましょう。
表彰式にふさわしいお花の種類
表彰式は、表彰される人の名誉や努力をたたえる大変喜ばしい場面です。ご本人に喜んでもらうためにも、見た目が華やかで、表彰式にふさわしい花言葉を持つお花を選びましょう。迷ったときに選びたい、表彰式にふさわしいお花を5つ紹介します。
胡蝶蘭
胡蝶蘭は、優雅で高貴な外観から「花の中の女王」とも称され、ビジネスシーンでの贈り物に最適とされています。
とくに表彰式のような格式ある場には、気品あふれる胡蝶蘭がぴったりです。胡蝶蘭には「幸福が飛んでくる」「繁栄」などの縁起の良い花言葉があり、今後の活躍や会社の発展を願う意味が込められます。
また花持ちが非常に良く、数週間美しさを保てるため、式後も長く楽しんでもらえるのも魅力です。上司や永年勤続の表彰者など、特に目上の方や長年の貢献者への贈り物としてふさわしく、品格と感謝を同時に伝えられます。
花束もよいですが、鉢植えタイプならば存在感もあり、表彰式の場をより華やかに演出してくれます。
グロリオサ
グロリオサは炎のような花びらが特徴の華やかで個性的な花で、祝福の場にふさわしいインパクトがあります。
その独特な姿から「栄光」「勇敢」などの花言葉を持ち、まさに努力を称える表彰式にぴったりの花です。とくに、目立つ存在感を放つため、花束の中に加えることで印象的な贈り物になるでしょう。
部下やチームメンバーの功績を称える際に、努力やチャレンジ精神をたたえる象徴として使うのもおすすめです。また、赤や黄色など力強い色合いが多く、見た目にもエネルギーを感じさせるため、前向きな気持ちを後押しする贈り物にもなります。
他の花との組み合わせでアレンジの幅も広がり、個性を活かした花束に仕上がります。
バラ
バラは贈り物の定番として多くの人に愛されており、表彰の場でもその高貴で気品ある雰囲気が非常にマッチします。
とくに色によって花言葉が異なり、贈る相手やシーンに合わせて選べるのが大きな魅力です。たとえば赤いバラは「愛情」や「敬意」、ピンクは「感謝」、オレンジは「絆」や「誇り」といった意味を持ちます。このように、相手への思いを色で表現できるため、感謝や敬意をしっかりと伝えたい場に適しています。
上司には落ち着いた色合い、部下には明るい色を選ぶなど、贈る相手に合わせたカスタマイズも可能です。花束に取り入れると一気に華やかになり、特別感のあるプレゼントとして印象に残るでしょう。
ガーベラ
ガーベラはカラフルで明るい印象を持つ花で、見る人に元気や希望を与えてくれます。
花言葉は「希望」「前進」「感謝」など、表彰の場にふさわしいポジティブな意味合いが多く、受け取る人に明るい未来を想像させてくれる花です。とくに部下や若手社員への表彰には、今後の活躍を願うメッセージを込めて贈るのに適しています。
また色のバリエーションが豊富で、相手の雰囲気や好きなカラーに合わせた花束に仕上げることも可能です。比較的価格も手頃で、ボリュームのある花束を作りやすいのもポイント。ガーベラはその親しみやすさと前向きな印象から、式の場に明るさと活気を添える花として多くのシーンで活用されています。
ひまわり
ひまわりは、見ているだけで元気が湧いてくる明るい印象の花です。
「憧れ」「敬慕」「栄光に向かって進む」などの前向きな花言葉を持ち、努力や成果を讃える表彰式には非常にマッチします。とくに夏場の表彰式には季節感もあり、爽やかで温かみのある贈り物として喜ばれるでしょう。
若手社員や、挑戦を重ねて成果を出した部下へのエールとして贈るのにも最適で、晴れやかな気持ちを伝えるのにぴったりの花です。また、ひまわりは他の花との組み合わせによって、さらに華やかで印象的な花束に仕上がります。
元気さや前向きなエネルギーを象徴する花として、受け取る人にポジティブな印象を与えられることから、表彰の場にふさわしい選択と言えるでしょう。
上司・部下・永年勤続者別に贈る花束の選び方
上司・部下・永年勤続者が同時に表彰式をむかえる場合は、それぞれに適した費用相場や大きさを考慮することが大切です。贈る際にふさわしい花束の費用相場や大きさについて、解説します。
花束の費用相場
花束の費用相場は、一般的に3,000円〜10,000円程度ですが、贈る相手によって適切な価格帯が異なります。
上司への花束は、失礼にならないよう5,000円以上の品のあるものを選ぶのが無難です。胡蝶蘭や上質なバラなど、格式を意識したものが好まれます。部下には、過度に高額だと恐縮されることもあるため、3,000〜5,000円程度で明るくカジュアルな印象の花束が好ましいでしょう。
永年勤続者には、10年以上など長期の勤務をねぎらう意味でも、5,000〜10,000円前後のしっかりとした花束がふさわしいとされています。
いずれも相手との関係性や社内の慣習、他の受賞者とのバランスを考慮し、不公平感が出ないようにすることが大切です。
花束の大きさ
花束の大きさは、贈る相手に応じた配慮が必要です。
上司への花束は、見た目に上品で存在感のある中〜大サイズが適しており、持ち帰りやすさも考えて長さや重さに配慮しましょう。派手すぎると公私混同を疑われる場合もあるため、落ち着いた色合いで品格を重視します。
部下への花束は、手渡しやすく気負わないサイズ感がベストです。小〜中サイズで明るいカラーを使い、もらった側が自然に笑顔になるような軽やかさを演出するとよいでしょう。
永年勤続者への花束は、これまでの功労を讃える意味でも中〜大サイズで華やかに仕立てるのが一般的です。式後の持ち運びを考慮し、持ちやすいラッピングや梱包も忘れずに。大きすぎて困らせないよう、バランス感覚が重要です。
複数の人が同時に表彰される場合は、部下の花束が最も大きいといった事態は避けましょう。
まとめ
社員表彰に贈る花束は、単なる贈り物ではなく、相手への感謝や敬意、労いの気持ちを形にして伝える大切なフラワーギフトです。
上司には品格と落ち着きを感じさせる花束を、部下には明るく励みになるような色合いを、永年勤続者にはこれまでの歩みにふさわしい重みのあるデザインを選ぶことで、心に残る贈り物になります。
相手の立場や性格、式典の雰囲気に応じて選ぶことで、より深い気持ちが伝わるはずです。花束の選び方ひとつで、その場の印象も相手の受け取り方も大きく変わります。
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